都内で働くSEの技術的なひとりごと

都内でサラリーマンやってます。マイクロソフト系(たまに、OSS系などマイクロソフト以外の技術も...)の技術的なことについて書いています。日々の仕事の中で、気になったことを技術要素関係なく気まぐれに選んでいるので記事内容は開発言語、インフラ等ばらばらです。なお、当ブログで発信、発言は私個人のものであり、所属する組織、企業、団体等とは何のかかわりもございません。ブログの内容もきちんと検証して使用してください。よろしくお願いします♪

SQL Server 2014

いまさらだなぁと思いつつ、キャッシュプランがどのくらいのサイズがあるのか確認してみる

怒涛の出張が継続しております。今年も出張三昧です(笑)(´;ω;`) さて、今回チューニングの一環で指示により、キャッシュプランが増えそうだなぁというクエリになりそうで..... あ、そういえばキャッシュプランのサイズって一度もみたことないとふと思ったの…

あー、最近ブログ書いてないなぁとふと思ったので、記事書いてみた

お久しぶりです。最近、色々と忙しくて記事が全然書けていませんでした。新しい技術にも全くキャッチアップできず、日々雑な仕事ばかりしていると、気持ちがすさんでいきますし、技術力が下がっていく一方です。11月には Tech Summit があります。このような…

統計情報をいじくってみる

先週の木曜日くらいから調子悪くなって、金曜日に病院へいったら...アデノウィルスによる結膜炎 ( 流行性角結膜炎( EKC )) と診断されました。体は怠いし、目は痛いし最悪の状態です。アデノウィルスは感染力も強いので、出社もしばらく控えなければいけませ…

CLONEDATABASE をお試しするのを忘れていたので、お試ししてみた

そーいえば、お試ししてなかった。 ryuchan.hatenablog.com これはいいですね。「to troubleshoot existing production databases by cloning the schema and metadata without the data」で、統計情報などが取得できるだけでも、実行プランがおかしくなった…

そろそろ業務で使いそうなため、カラムストアのお勉強...まではいかないものの、少しづつ色々なものをお試してみる

先日、カラムストアのお勉強を始めたのですが、業務で使うようにならないと必要に迫られないこともあり、いまいちやる気がおきません。 ryuchan.hatenablog.com 今日も暑かったので、まずはビール! ビールサーバーほしいなぁ。けど、これ買っちゃうと休みの…

『『『 SQL Server 2014 Service Pack 2 is now Available !!! ということなので使ってみる 』 の続き、まずは Performance and Scalability Improvements から書いてみる 』の続き、次に Supportability and Diagnostics Improvements について書いてみる。』 の続きを書いてみる

関東涼しいですね。夏とは思えない気温です。来週もそんなに気温は上がらなそうです。 さて、今回はSQL Server 2014 SP2 のアップデート概要の最終回です。(なんでこうなったのかは不明です。) ryuchan.hatenablog.com ryuchan.hatenablog.com ryuchan.haten…

『『 SQL Server 2014 Service Pack 2 is now Available !!! ということなので使ってみる 』 の続き、まずは Performance and Scalability Improvements から書いてみる 』の続き、次に Supportability and Diagnostics Improvements について書いてみる。

なぜか興味を持った SQL Server 2014 SP2 のアップデートの内容。 ryuchan.hatenablog.com ryuchan.hatenablog.com すべての更新内容に興味が沸いたわけではないのですが、なんとなく全部見てみようかと。 Supportability and Diagnostics Improvements 次は…

『 SQL Server 2014 Service Pack 2 is now Available !!! ということなので使ってみる 』 の続き、まずは Performance and Scalability Improvements から書いてみる

前回は少しだけ SQL Server 2014 SP2 について書いてみました。 ryuchan.hatenablog.com Performance and Scalability Improvements in SQL 2014 SP2 取り上げてなかったものをさらっとみていきましょう。パフォーマンスとスケーラビリティーの改善について…

SQL Server 2014 Service Pack 2 is now Available !!! ということなので使ってみる

先週から今週とかなり忙しく、週末もまともにブログを書けませんでした。最近、見てなかった SQL Server Blog に「SQL Server 2014 Service Pack 2 is now Available !!! 」とあったので、2014 に対して興味はなかったのですが、ちょっとみてみることにしま…

どのデータがどのパーティションに属しているか確認してみる

梅雨明けはまだですが、毎日暑いですね。 今回は、パーティション分割したテーブルのそれぞれのデータがどのパーティションに属しているか確認する方法です。データベースは、WideWorldImporters を使用します。 ryuchan.hatenablog.com テーブルは Sales.Cu…

発表されたときはすごいなーと思いながらも、多分業務で使うことはしばらくないだろうなーと思っていたら、いきなり使うことになりそうなので急遽列ストアインデックスについてお勉強を始めてみる

早速お勉強。まず、基本概念から。 列ストア インデックスの説明 SQL Server のインメモリ列ストア インデックスは、列ベースのデータ ストレージと列ベースのクエリ処理を使用して、データを格納および管理します。 列ストア インデックスは、主に一括読み…

SQL Server を起動してから、まったく使用されていないストアドプロシージャを探しみる

ふと、思いついたので投稿します。使ってない無駄な資源を探すのって、結構やること多いですよね。使用してない(と思われる)ストアドプロシージャを抽出してみたいと思います。下記のクエリを SQL Server Management Studio で実行してみましょう。 SELECT […

SQL Server OS スケジューラーの前に、必要なものあったなと思って記事かいてみる

SQL OS スケジューラーと NUMA、スケジューラーで動作するワーカーの数などが一目で判断できます。 ryuchan.hatenablog.com 下記のクエリを SQL Server Management Studio で実行してみましょう。 SELECT [ノードID] = ons.node_id, [ノードの状態] = ons.no…

こんなサイトあるんだと思って記事書いてみた

SQL Server の TLS 1.2 対応されてましたね。素早い対応ですね。 blogs.technet.microsoft.com KB3135244 です。 https://support.microsoft.com/en-us/kb/3135244 そんでもって、接続文字列も何かしら変わるのかなと思って調べていたら、下記のようなサイト…

SQL Server のメモリの状態を簡単に確認してみる

SQL Server のメモリ状態のチェック方法に関して質問受けてた気がするので、記事にしちゃいます。眠いので、少し手抜きになってますがお許しください(=_=) メモリの状態を知る必要があるので、物理メモリ、SQL Server のメモリとか一度にチェックできるよう…

発行する SQL の列とか、その長さとか、もろもろのメタデータを取得してみる

dmv とかで調査クエリを実行しているときに、『他にどんな列あったっけ?』ということがよくあります。(いつも使用している dmv でさえ、すぐ忘れますww) その時に便利なのが、sys.dm_exec_describe_first_result_set (Transact-SQL) です。この動的管理関数…

新しいチェックポイント ( 間接チェックポイント ) について調べてみた

去年の終わりに下記のような記事を投稿しました。 パフォーマンスカウンタの詳細を調べていて、Background writer pages に目がとまったのでしらべてみる - 都内で働くSEの技術的なひとりごと※データベース チェックポイント (SQL Server) を参考にしていま…

『 PASS Summit で SQL Server の将来機能追加される機能でいけてるものがあったので少しみてみた 』 の補足してみた

Query Store の機能については、おそらく動作はしませんが、SQL Server 2014 にも搭載されているんですね。拡張イベントにその形跡があります。 SQL Server 2014 SP1 あたりで正式に機能追加するのでしょうか?

SQL Server のチューニングについてまとめてみる - その12 - ( SQL Server のメモリ関係で必要なカウンタを抽出してみる )

今回やることを説明してみる 新年最初の記事はパフォーマンスカウンタです。(ちょっと地味ですね。)パフォーマンス計測で必要な SQL Server のパフォーマンスカウンタ ( sys.dm_os_performance_counters ) をまとめていきたいと思います。今回はメモリー関連…

データベースファイルが格納されているドライブの残容量をチェックしてみる

今回やることを説明してみる 開発環境の SQL Server って容量監視とか意外とやらないですよね。プログラムを組んでやってしまいがちですが、SQL Server の動的管理関数を使ったクエリでも容量監視はできますので、紹介したいと思います。 使用する環境を説明…

dm_server_services でインスタンス内の各サービス状況を観察してみる

『sys.dm_server_services は、SQL Server の現在のインスタンス内の SQL Server サービス、フルテキスト サービス、SQL Server エージェント サービスに関する情報を返します。』と書いてあったので、ほかのサービス ( Integration Service等 ) も返してあ…

ASP.NET Session State Provider for SQL Server In-Memory OLTP もリリースされてた

ふぅ。このパターンが一番採用したかったんですよね、実は。 Working with SQL Server customers on In-Memory OLTP engagements, a common pattern emerged around the desire for increased performance and scalability when using ASP.NET session state…

ホワイトペーパーみてて Idle Connection Resiliency も気になったけど、時間もないからリンクとかだけ共有してみた

Idle Connection Resiliency ( Idle Connection Resiliency.docx ) に関して気になったので、ちょっとあげてみました。オンプレミスに比べて、ネットワークが不安定なクラウドサービスに最適な接続方式ですね。( もちろん、オンプレでも十分有用な技術です。…

SQL Server 2014 の新しい基数推定について自分で一から勉強するには少し大変なので、2014年4月に公開されたホワイトペーパー である 『 Optimizing Your Query Plans with the SQL Server 2014 Cardinality Estimator 』 に頼りつつ勉強してみた

SQL Server 2014 で基数推定が新しくなりました。2014 がリリースされてから、一か月ほど経ちますが、まったく勉強していませんでした。ゴールデンウイーク中に時間が取れたので、『 Optimizing Your Query Plans with the SQL Server 2014 Cardinality Esti…

sp_server_diagnostics を試してみた

sp_server_diagnostics は、SQL Server 2012 から搭載されたシステムストアドプロシージャです。SQL Server の潜在的な障害を検出するために、診断データと正常性の情報をキャプチャすることができます。まだ、MSDN 上のドキュメントがアップデートされてい…

SQL Server 2014 が Windows ( Microsoft ) Azure で公開されたので、早速、仮想マシンを作成してみる

本日 4/1 に Windows Azure で SQL Server 2014 で公開されました。ダウンロードはまだのようです。 早速、SQL Server 2014 入りの仮想マシンを作成してみましょう。Enterprise を選択します。 仮想マシン名を設定ー。sqlsvr2014rtm。 東日本に作成してみる…

『 SQL Server 2014 releases April 1 』 とうとうリリースされるので、記事を書いてみた

とうとう、SQL Server 2014 がリリースされますね。リリース日は2014年4月1日です。個人的には非常に楽しみなんですが、仕事のことを考えると微妙です。既に 2012 をベースに開発しているので.... いくつか事例も掲載されていますね。3,000万人の患者情報を…

SQL トレースの ETW への対応について - 補足 -

SQL トレースの ETW への対応について で ETW のスクリプト生成に対応してほしいなぁという記事を書いていました。ETW って SQL Server Management Studio から生成できるんですね。( 知りませんでした。) むぅ、勉強が足りなさすぎますね。ちょっと試してみ…

CodePlex に In-Memory のサンプルが公開されてた

CodePlex に In-Memory のサンプルが公開されていました。ここからダウンロードできます。aw_inmem_sample.docx にサンプルの使用方法が記載されています。設定方法を簡単に説明しておきます。 ここからデータベースファイルをダウンロードします。 ダウンロ…

Microsoft SQL Server 2014 Community Technology Preview 2 の検証をしてみた

早速検証してみます。夜遅いので、途中で挫折してしまうかもしれません。まず、SQL Server Management Studio を起動してみましょう。CTP2 になってますね^^。 まず、データベースの元ネタを用意しましょう。『 SQL Server 2014 CTP1 インメモリテーブルの検…

Microsoft SQL Server 2014 Community Technology Preview 2 が Windows Azureにも加わりました

Windows Azure にもとうとうMicrosoft SQL Server 2014 Community Technology Preview 2 が加わりました! 早速展開して、In-Memory テーブルの検証ですね!

Microsoft SQL Server 2014 Community Technology Preview 2

とうとうリリースされました。Microsoft SQL Server 2014 Community Technology Preview 2が。 早速検証ですね。

PASS Summit 2013 が開催されます

PASS Summit 2013 が アメリア ノースカロライナ州 シャーロット で開催されますね。期間は 10 / 15 ~ 18 です。 特に、SQL Server 2014 In-Memory OLTP: DB Developer Deep Dive とか是非聞いてみたいです。キーノートセッションで、SQL Server CTP2 のリ…

SQL トレースの ETW への対応について

以前の SQL トレースは SQL Server Profiler を使用することで、容易にスクリプトを生成可能でした。下図の通りです。 上記のエクスポート処理を実行すると、下記のようなスクリプトが生成されます。 /****************************************************…

SQL Server 2014 CTP2 がもうすぐリリースされます

SQL Server 2014 CTP2 のリリース日に関する記事が ここ にありました。 また、「SQL Server 2014」の第2プレビュー版も同年10月14日の週に公開する。新バージョンではインメモリ技術を提供し、処理性能が10~30倍向上するとしている。Windows Azureにも対応…

SQL Server の拡張イベントについて少ししらべてみた

拡張イベントについて少し気になったので、MSDN を少しあさってみました。参考ページはここです。 sp_trace* より、軽量になったのでしょうか? SQL トレースはそれなりに負荷がかかったような記憶があります。軽量になることは喜ばしいことです。 拡張イベ…

SQL トレースについて説明してみた

稼働中のシステムで、SQL トレースを取得しておくことで、障害発生時の調査に役立てることができます。SQL トレースは設定したインスタンスのバックグラウンドでトレースを取得することが可能です。取得できる情報は、SQL Server Profiler と同様です。トレ…

bwin の SQL Server 2014 事例をみてみた

Gaming Site Can Scale to 250,000 Requests Per Second and Improve Player Experience というマイクロソフトのケーススタディーを参照しました。 今までは sessionState mode="StateServer" で、SQL Server 2012 にセッション状態を保持していたのでしょう…

SQL Server 2014 CTP2 で搭載されると期待される Range インデックスがどんなものか予想してみる

ふと、既にメモリテーブルを実現している MySQL の 仕組みが気になったので、少し調べてみました。 ここのドキュメントを参照しました。 MEMORY ストレージエンジンはメモリ上に情報を格納するテーブルを作成します。従来、これらは HEAP テーブルと呼ばれて…

SQL Server 2014 CTP1 Range Index について

前回の記事で少しだけ Range Index について触れましたが、CTP1 ではRange Index は未実装のようですね。ここに記載がありました。 Other Limitations More on the not-supported list: DML triggers Data types XML CLR LOB Schema changes are not support…

SQL Server 2014 CTP1 インメモリテーブルのインデックスについて

前回の検証につづいて、インデックスの検証も実施してみました。 前回のテーブルに対して、ProductKey および UnitCost に対してインデックスを作成するようにしています。 CREATE TABLE [dbo].[FactProductInventoryInMemoryTable]( [ProductKey] [int] NOT…

SQL Server の StreamInsight について

SQL Server の注目機能の一つに StreamInsight というものがあります。これは、CEPを実現するものです。HDInsight の『Insight』と同じキーワードがあったので、反応してしまいました。 CEP とは、 情報システムが分析処理をする場合、いったんデータをデー…

SQL Server 2014 CTP1 でカラムストアインデックスの検証もしてみた

そういえば、2012 から追加されたカラムストアインデックスは、2014 になると更新も可能になるんですよね。ちょっと検証してみたいと思います。ここを参考にしました。AdventureWorksDW2012 の FactProductInventory テーブルを使用して検証してみたいと思い…

SQL Server 2014 CTP1 インメモリテーブルの検証をもう一回やってみた

なぜ、InMemory の方が速くならないかと疑問に思い、再度検証してみました。検証環境は前回記事の同じです。前回の検証で気になっていたことがありました。それは下図実行プランの注意マークです。 前回は特に気にせず検証していましたが、よく見てみると、…

SQL Server 2014 CTP1 インメモリテーブルの検証をやってみた

最近参加したセッションで、SQL Server 2014 は、 2014 年の上半期出荷予定です。 CTP2 で日本語環境のGUIが提供されます。 2012 年には、Oralce → SQL Server に 600 以上の企業が乗り換えたようです。 2012 年まで、3年連続顧客満足度一位です。 5 年連続…

SQL Server 2014 CTP1、Windows Server 2012 R2 Preview、System Center 2012 R2 Preview版が公開されました。

SQL Server 2014 CTP1、Windows Server 2012 R2 Preview、System Center 2012 R2 Preview版が 6/25 に公開されました。すぐに試そうと思っていましたが、担当システムの障害対応等、仕事が忙しくてインストールできませんでした。 TechEd での発表から待ち遠…

Microsoft® SQL Server® 2014 CTP1 Product Guide

SQL Server 2014 CTP1 の製品ガイド が公開されました。ダウロードし、解凍するといくつかのファイルが生成されます。『 SQL-Server-2014-Overview.htm 』 をクリックすると情報が閲覧できます 結構詳しく掲載されていますね。 In-Memory、BI、HyBrid など興…

SQL Server 2014 Announced in TechEd Keynote

個人的にSQL Server のプレゼンテーションで気になった箇所を抜粋します。 Microsoft touted the benefits of the "conscious design choice" to build the Hekaton technology into SQL Server 2014, with no need for a separate data engine. "Other vend…

Microsoft unveils Windows Server 2012 R2, System Center 2012 R2, SQL Server 2014

TechEd で Windows 8,1、Visual Studio 2013 がありましたが、サーバ系のミドルウェアも新しいバージョンの発表があったようです。概要がここにまとまっていました。Windows Server 2012 R2 ( 昨日は、Windows Server 2013 R2と書いてあったサイトもありまし…